１５フィート・１６フィートでソロの場合
１４フィートでのソロの場合と比較してみると、だいぶ余裕がある積み方ですね。もっともっと沢山積んでもバランスに注意すれば心配ないです。１５〜１６フィートのカヌーにソロでのってツアーをする場合は、私としては少ないです。その場合はメンバーの荷物を余計に積んで輸送船のようにします。風の影響などを考えると荷物を積んである方がコントロールしやすいです。
こうしても自分の防水バッグとクーラーボックスは手の届くところにおいてあります。
小さい防水バッグにはすぐに使いたいが濡れたり、沈をしてなくしては困るもの（財布、車のキー、携帯電話、カメラなど）、さらにレインウェアや沈に備えた下着・ウェア・タオル類が入っています。